収益物件の種類とは?

query_builder 2024/03/08
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家賃収入を目的とする不動産を「収益物件」と呼びます。
毎月決まった賃料が得られるため、近年は安定した投資方法としても人気です。
そこで今回は、収益物件の種類をご紹介いたします。
▼収益物件の種類
■住居
収益物件の筆頭と言えるのが住居で、戸建て物件から集合住宅までさまざまな種類があります。
生活の拠点である住居の収益物件は、入居してもらえれば安定した収益につながるのがメリットです。
■事務所
収益物件の中には、事業の拠点とする事務所が入る不動産もあります。
建物全体が事務所で統一されている場合は「オフィスビル」と呼ばれることも多いです。
フロアの1室を貸し出すほか、ワンフロアの全てを貸し出す方法もあるでしょう。
また事務所として収益を得るには、アクセスの良さが大きなポイントです。
■店舗
コンビニエンスストア・飲食店・小売店といった、店舗を対象とする収益物件のことを「テナント系」と呼びます。
商業利用を目的とする収益物件のため、倉庫や駐車場も該当するのが特徴です。
周辺利用客のニーズを満たして店舗が繁盛すれば、長期的な入居者を確保できます。
▼まとめ
収益物件の種類には、住居・事務所・店舗があります。
それぞれの用途が異なるため、ニーズに合った収益物件であるかどうかがポイントです。
収益物件に関するご相談なら、東金市の『有限会社さくらハウジング』にご相談ください。
地域に根ざした不動産事業を行っておりますので、お客様のさまざまなご要望にスタッフが柔軟に対応いたします。

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